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青青

学生のときの友人が新しい単車を買ったということで走りに、
上の画像は一週間前のだけど。

寒空の下、佐世保まで。

ここんとこ通勤にしかバイクに乗らない状態だったので
佐世保程度でも長距離に感じる・・・
ま、ナマってたカラダにはちょうどいいかなー

佐世保の店でイイカンジの手袋を見つけたから購入
手袋

ここんとこメッシュグローブオンリーだったから
さすがにつらくなってね・・・
バイク用じゃないんだけど操作に支障なし。


遷ろう季節、変わりゆく町並み、バイク乗りとはそれらを肌で感じる生き物。
朝晩はすっかり涼しく、場所によっては少し肌寒くなってしまった。
暑くなく、かといって寒すぎず。きっと今が一番イイ季節なんだと思ったら
じっとしていられずに早朝からスッと玄関を飛び出した。

うそ、さっきまで見てたアニメで、月がどうのこうのといった内容だったから、
「そういえば今日は満月じゃーん」なんて徹夜の頭がアホな解答を導きだしてしまった。

いつものことだけど、行き先は走り出してから決める。

・・・と思ったけど、これといって行きたいとこなんてなかったので
流されるまま大村まで来てしまった。

長崎空港で、飛行機と並走するトップガン的妄想をしたり
(田舎の空港なので当然早朝の滑走路に飛行機はいない、というか車道と滑走路の間には空港の建物がある)

萱瀬ダムの公園で一服しようと思ったら、カップルが乗った軽ワゴンが四台もいて、
居場所なくコソコソ帰ったり・・・

でも晴れた早朝の満月がキレイだからいっか
満月と

携帯だからわかりにくいけど・・

そろそろ明るくなるかという頃、腹が減ったので市街を走る。
といっても、この時間に開いてるのはコンビニと吉野家くらいか・・・
主食?

ま、毎日食ってもいいくらい好きなんだけどね。



攻殻機動隊の設定って結構リアルっぽくて、よく考えてあるなーなんて感心して観てます。
首都は東京から新浜(神戸の沖合い)そして福岡に移ってて。
肝心の長崎はアジア難民の居住区を持つ都市になっています。
その難民居住区というのが出島、といっても今の出島じゃなくて、新しく作った出島。
物語の終盤で各地の難民が集結して、難民の自治区を作ろうとした場所。

地図で言うと、稲佐山北西、柿泊と相川の間辺り。 このへん

写真だと
出島難民居住区予定地

出島大橋の長崎側は今は小さな漁港。
クゼ率いる難民たちはこんなド田舎でなにすんだろう。


・・・と、今回は完全に自己満足の記事でした。


進路変更の柔軟性が一人旅の醍醐味ということで。
熊本市内へ発進・・・したものの、知らない街でどこにバイクを停めればいいか知らないため
しばらく市街地をグルグルと周り、ようやく発見。

辛島公園駐輪場とかいうところ。
辛島公園駐輪場

狭いトンネルを降りると・・
辛島公園駐輪場内部

ギッシリ
地下室だから排気音が響く・・・市の職員はよく平気なもんだ。
ちょうど一台出て行くとこだったため、なんとか駐車完了。

昼飯は熊本ラーメンにしようと思ってたけど、調べてきてないからどこがウマイ店かわからん。
アーケードをぶらついてみたものの特にピンとくるものもないため、無難なとこでいくかってことで
ダイエーの最上階にある「ラーメン城下町」(全国のラーメン屋を集めたヤツ)に向かい
エレベーターを降りてすぐの熊本ラーメンの店舗に入る
はじめから熊本ラーメンを食べるつもりだったけど、BGMで仮面ライダーカブトの挿入歌を流しているのが気に入った。

昼食後は洋服屋を中心にチョロチョロと歩き回ったものの、買い物しても持って帰れないってことに
気付いてモチベーションダウン。
それでも一応アニメイト熊本店だけはチェックしておくことに・・・
アニメイト熊本入口

小汚い雑居ビルの一角にひっとりと・・・
なんでこんな隠れた場所に?熊本ではヲタクは迫害の対象なのかー?
中も狭くて品揃えもイマイチなのでさっさと退散。

時はすでに19時!(ドンキホーテで時間食いすぎたか!だって長崎になくて珍しかったんだもん)
熊本港フェリー乗り場

日が傾き始めた熊本港、近づくフェリー、高まる気分。
バイクの場合、一番に乗り込むから車の時より興奮するかも(まあ、降りる時は最後なんだけどね)。
島原に付く頃には外は真っ暗。自宅に付く頃はもう深夜。
さすがに疲れた。でもいい経験になったと思う、きっと。

自分用の土産
富士

JTの地域限定販売銘柄「富士ルネッサンス」。


それは平凡な独身男が行った小さな逃避行でした
与えられた旅立ちの機会。
手にしたのは、気合と覚悟。
削った生活費と引き換えに、相棒の小さな積載スペースに乗らない大きな経験を得て。
逃避行の二日目は始まる、普段の集合住宅より狭い部屋から。

チェックアウトを済ませ、早速走り出す。
向かう先は・・・・山? よくわからん、阿蘇の話は色々聞いてたけど覚えてない。
とにかく緑の中を気持ちよく走れればどこだっていいさ。
・・・ということでミルクロードに到着。
ミルクロード展望台から

大観望と同じようなカンジだし、一人で眺めていても仕方ないのですぐ発車。

その後、交差する やまなみハイウェイを別府方面に快走。
あまりにイイ道だったので走るのに夢中で画像を残してないくらいの快走路。

途中にある池上水源で休憩。
池上水源

マイナスイオンたっぷりだ。なんてゆっくり一服していると
SRXに乗った人が「グースはいい単車ですか?」なんて言ってきた。
うーむ、絶版単気筒どうし惹かれあうものがあるのかもしれない。
SRXにせよグースにせよ、この手のバイクは最近めっきり見なくなったから
こんなとこで見ると少し嬉しい。
阿蘇では大型フルカウル系か下品な改造したハーレーしか見かけなかったから、なおさら。

再びやまなみハイウェイを走りながら、いっそ別府まで行ってもう一泊することも考えたけど
さすがに体がもたないようだったので中止、時間的にはなんとかなりそうだったけど。
次の日に別府から長崎まで帰るには、昨日より長く走ることが条件。

そんなのムリだっちゃ、ということで熊本市内観光に変更。



とにかくどこかへ行きたかった。
行き先はなんとなく決めていた。

冷蔵庫の食料を食べ尽くし、部屋を軽く片付けた後
財布・携帯・煙草だけポケットに突っ込み、バイクのセルを回す。

頭の中は曖昧な目的地のビジョンだけ、経路は未定。
これから走る道なんてコイツで決めて充分だ。

表なら下道、裏ならフェリー、立ったら高速。

運命を握るもの

国道を鹿島方面へ走り
交通安全の神様らしいココへ
祐徳稲荷・正面

祐徳稲荷にて道中の安全祈願。何度見ても美しい神社だ。

下道ルートは失敗だったかもしれない・・・・
見知らぬ街のコンビニで菓子パンをかじっていると心細くてタマラン。
姿勢の窮屈さと相まってアスファルトからの熱気がキツい。

どんどん弱気になる心を振り切り、反動で反社会的な走行をしたくなる欲求を抑え
もはや意地だけで走る。
自由を求めて走り出したのに、一番自分を制限してるのは自分。理解されない自分の中の意地。

長時間の市街地走行を乗り越えようやく求めていた場所へ。

阿蘇、雄大な阿蘇、慣れてしまえばただのイナカ

いちおう阿蘇に来たもののどこに行くか決めてなかったので
とりあえずメジャーな大観望に行くことに。
一面に広がる緑と、快適なワインディングをようやく堪能。

大観望より
大観望

周りが韓国人観光客だらけで落ち着かない・・・・

疲労の極致だったためフラフラと山を降り、適当な公衆電話を探す。
なんせ泊まる宿なんて決めていない。
電話帳で「阿蘇の旅館」のページを開き、名前の立派な順に電話をかける。
空いてる部屋があるか・値段はいくらか・一人でもいいか。だけを聞き
条件に適合しない場合は即受話器を置く。
すでに日が暮れるような時間だったので難しいだろうと予想していたけど。

5〜6件目でアッサリ泊まれそうな旅館を見つける。
大竜閣

朝食付きで5000エンは少し予算オーバーだけど時間も時間だし、このへんで手を打つことに。
近くのコンビニで弁当とチューハイを買って、この日三度目のコンビニメシを食う。
そして日焼けのヒリヒリを感じながら泥のような眠りに・・・zzz


同じ職場の方約二名が辿り着けなかった「大島のラーメン屋」
ならば私が行ってみようではないか、と決意を胸にいざ大島へ。

以前ストマジで来たことのある土地なので、おおよその地理関係は
把握していたためスンナリと島内を移動して。
おそらく島内唯一のスーパーの駐車場へ駐車(いいのかな?)
そういえばこのスーパーって三井松島産業の関連会社なのねー
池島とかの炭鉱で石炭掘ってた会社だけど、こういう形でも生活と
結びついてたんだ・・・・なんて感慨が。
そういえば近年はモールドレンズの販売とかやってるらしいけど、うまくいってんのかな?
・・・と、長くなりそうなのでこのへんで。

このへんだろうと予想していた場所を探しても見つからないので
燦々と輝く太陽の下、突っ立っているポリ公お巡りさんに
道を尋ねてようやく到着。
そういえばお巡りさんが「テレビを見て来たんですか?」なんて
言ってたので調べてみたらKTNの夕方の番組で紹介されてました

こりゃ地元のモンしかわからんわ
あづまや外観

正面以外は普通の民家。

とりあえずラーメンと焼飯を注文。
あづまやのラーメン

とんこつダシのシンプルなラーメン。
具は、チャーシューとキクラゲとメンマの定番系。
店員・・・というか店のオバチャン・オッチャンの対応もイイカンジ。
慎ましく、それでいながら少しの愛想もある。そういう店が好きなのかもしれません。





青いハニーに跨りキーを挿す。
天気のいい日はバイクに乗らないと損した気分になる
悲しき特性なのだ。
チョークを引きセルをかけると一発で始動する。
小さいハニーとは大違い。
行き先は未定、強いて言うならば「ここではないどこか」。
今日は快晴だから、どこを走っても気持ちいいはず。

自然と444号線へ向かう、最近イチオシの道。
鹿島へ抜けた後は本当の意味で適当に走る。
街中(たかが知れてるけど)を避け、山側を走っていると
嬉野に到着、言わずと知れた温泉街。

温泉に入る気分でもなかったので、とりあえず長崎側に戻ろうと思い
コンビニで地図を立ち読みすると。
都合よく現在地の近くから大村へまっすぐ抜ける道がある。

「県道6号 大村嬉野線」

山と茶畑の間を、澄んだ空気を感じながらマッタリと走る姿を
想像してしまった。
いや、途中までは想像のままだった。

のどかな風景に陶酔して、少しずつ狭まる道幅への危機感が遅れた。
県道6号線 1

なに?この林道。
対向車が来ても一応ギリギリすれ違えたけど、もしこっちが車だったら
どうするんだろ、バックで戻るなんてゴメンだぜベイベ。
間違えて農家の生活道路にでも迷い込んだのかと思ったが
県道を示す六角形の青い標識があるので、やはり県道なのだろう。
県道6号線 2

枯葉や砂利が積もってる場所もあるし見通しも悪いし。
低速悪路走行なんてセパハンネイキッドの最も苦手なジャンルかも・・・
ストマジで来たら楽しいかもしれないけど。

地図のとうり「県道と名の付く道」はあった。
それがどんな道であれ、地図の上にあるもの
それは真実だった。

セカンドギアでノロノロ走り、なんとか大村へ到着。
BNR34のある生活の管理人 KAZU7046氏の記事にある
琴平スカイパークへ。

駐車場が満車ということで嫌な予感がしていた・・・
とりあえず上に登る。
景色はなかなかのもの、大村が一望できる。
琴平スカイパークより望む大村市

ただ、後方が騒がしい。それに視線が痛い。
GWということで家族連れが多い、というか私以外はみんな家族連れ?
小汚いカッコの男が一人でうろつくと目立つ気がする。

「クソッ、子供は子供らしく家でテレビゲームでもやってろ!」
なんて呟きながら、負け犬はただ去ることしかできなかった。



県道6号線(たぶん)

http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=33.2.15.267&el=130.0.6.640&la=1&sc=5&CE.x=249&CE.y=250






早朝4:00  モンモンとする、徹夜でエロゲーをやっていたからではない。
バイク分が不足しているのだ、治療法はオートバイの運転のみ。

夜明け前の市街地に行くには気合が必要、メットはもちろんフルフェイス。
アライ・ツアークロス(ツバ無し)

アライのツアークロスだ!(だってまだ新しいの来てないんだもん)
ツアークロスといえばバリバリのオフロード用だが、ツバを外して無理矢理オンロード仕様に変更!
こう・・・見方によってはエクストリームっぽく見えない?
ね、ね・・・・・・・やっぱダサい?
早くオン用のフルフェイス欲しいよー

深夜早朝の市街地はガーラガラなので、好きなだけブッ飛ばす。
まさしく風になる、いや路面電車の線路で滑って冷や汗で風邪になる。
冷えた体を温めるのは日清カップヌードル。
早朝・コンビニにて

女神大橋近くのコンビニで、座り込んでインスタントラーメンをすする。
コンビニの駐車場でラーメンを食うとみじめな気持ちになるのは何故だろう、
何度やっても慣れないねホント。

女神の膝元なので行儀良く残さず食べ、さっさと発進。
この橋の料金所のゲートは、硬貨を投げ込むだけなのでバイクでもスムーズに通過。

その後、福田から三重まで海沿いの道を快走。
誰もいないのでまさしく快走。
そのまま勢い余って外海まで快走。
道の駅「夕陽が丘そとめ」まで来て冷静になって・・・
夕日が丘外海・・・なんだけどね。

霧がすごい、そろそろ引き返そう。
20分前くらいから霧には気付いてたけど、カッ飛ばしてハイになってた
せいか、あまり気にならなっかたのかも。

引き返しているうちに新長崎漁港あたりで夜が明けてしまった。
新長崎漁港

時間はボチボチ6:00くらい。
通勤の車が増えないうちにそそくさと家路へ。

やっぱ朝は走りやすいですね、カッコもあんまり気にしなくていいし・・・




危険な大空へのハイウェー・・・
ヘルメットが離陸しそうだ
やっぱり安物ジェットはホールドが悪い
カッコだけのバブルシールドは抵抗が大きい。
まさしくここはデンジャーゾーン。
しかし私はアクセルを緩めない。
相棒がグースなら私はマーヴェリック。
多少ムチャしたほうがそれらしい。
うそ、遅刻しそうなだけ。

免許の更新で大村へ
やたら混雑する中、手続きを済ませ教室へ。
D教室

前日の睡眠不足のせいか、やたら眠い。
二時間の内の半分くらい寝てたかも、まあなにも言われなかったからいいか。
一度も開いていないテキストをゴミバコに放り込み建物を出る。
天気は晴れのち曇り・・・かな、まあまあだ。


せっかく大村まできたので444号線へ。
ダム、近くまで行ける事を聞いていたので細い道から入り
かやせダム

放流してるとこを見れました。

適当にワインディングを流した後鹿島市街へ降りて
今回は諫早方面へ。

道の駅鹿島・・・・は素通りして、海沿いで停車
有明海

天気がいいせいか昼寝してる人がチラホラと。
私もゆっくりしていこうかと思ったけど
眠ってしまいそうだったのでタバコ一本だけの休憩。

高来あたりかな・・・干拓の調整門。
調整門

近くまで行ったら警備のオッチャンにジロジロ見られたので
遠くから見物。
開いたり閉まったり色々と妥協の多い物体。やれやれ。

パルフェが届く予定だったことを思い出し
飯を食うのも忘れてまっすぐ帰宅。

三度の飯よりなんとやら、ってか!



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